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TeamCollaborationチュートリアル: サブスクリプションの変更と履歴の表示

TeamCollaborationチュートリアルのこのトピックでは、アップグレードやアドオン製品を反映するように既存のサブスクリプションを変更し、さらにサブスクリプションの履歴を表示する手順について詳しく説明します。

この演習にかかる時間は約15分です。

シナリオ

TeamCollaborationでは、TeamCollabプレミアムおよびエンタープライズ製品を提供するようになりました。ベーシック製品に加入している顧客の多くがアップグレードを希望しています。チュートリアルのこのセクションでは、既存のサブスクリプションを変更して、顧客のアップグレードおよびアドオンサービスを反映します。

演習1:顧客をベーシックからエンタープライズへアップグレード

目的:顧客のサブスクリプションをアップグレードするために、既存製品を削除する第一の変更と、新規製品を追加する第二の変更を使用する。

  1. 「Z-Billing」>「顧客アカウント」の順に移動して、「ABC, Inc.」をクリックします。
  2. 「サブスクリプション&変更」セクションで、「サブスクリプション所有」をクリックします。
  3. 「TeamCollabベーシック」製品を含むサブスクリプションをクリックします。
  4. サブスクリプションの詳細ページで「変更」をクリックします。
  5. 次のフィールドに値を入力します。
    • 変更名:ベーシックの削除
    • 改正タイプ:製品の削除
  6. 「保存」をクリックします。
  7. 製品の選択フィールドで、「TeamCollabベーシック/ベーシック毎月」を選択します。
  8. 「保存」をクリックします。
  9. 右上にある「契約の発効」をクリックし、今日の日付を入力して「保存」をクリックします。
    これにより「TeamCollabベーシック」製品が削除され、当日から適用されます。 
  10. 「変更情報」セクションで、「新規サブスクリプション」フィールドのリンクをクリックします。
  11. ページの右上にある「変更」をクリックします。
  12. 次のフィールドに値を入力します。
    • 変更名:エンタープライズの追加
    • 改正タイプ:新製品
  13. 「保存」をクリックします。
  14. 「変更詳細」セクションで、「+新しい製品&料金プランの追加」をクリックします。
  15. 製品の選択フィールドで、「TeamCollabエンタープライズ」を選択します。
  16. 「エンタープライズ毎月」料金プランに対して「選択」をクリックします。
  17. 右上にある「契約の発効」をクリックし、今日の日付を入力して「保存」をクリックします。

ABC Inc.がTeamCollabエンタープライズにアップグレードされました。この製品は即時に有効になります。Zuoraによって、自動的に日割り課金が処理され、以降はエンタープライズ製品に対する請求が行われます。

演習2:新規年間契約製品を作成し、毎月定期請求のサブスクリプションに追加

TeamCollaborationでは、任意のサブスクリプションに追加できるドキュメントアーカイブを製品プランに追加したいと考えています(サブスクリプションの定期請求が、異なる請求期間の場合でも追加できるもの)。 

目的:新製品を製品カタログに追加して、既存のサブスクリプションを新しい製品課金に追加する。

新製品を追加します。

  1. 「Z-Billing」>「製品カタログ」の順に移動します。 
  2. 「+新製品の追加」をクリックします。
  3. 「製品情報」セクションに次の値を入力します。
    • 名前:ドキュメントアーカイブ
    • 有効日(開始):今日の日付。これは、製品が販売可能になる日付です。
    • 有効日(終了):今日の日付から2年後。これは、製品を販売可能な期間です。
    • カテゴリ:アドオンサービス
  4. 「保存」をクリックします。
  5. 「料金プラン」セクションで、「+料金プランの追加」をクリックします。
  6. 「新規料金プラン」セクションに次の情報を入力します。
    • 名前:ドキュメントアーカイブ毎年
    • 有効日(開始):今日の日付。これは、製品料金プランが利用可能になる日付です。この日付は、製品の有効日(開始)と同じ日にすることも違う日にすることもできます。この演習では、製品と同じ日付を使用します。
    • 有効日(終了):今日の日付から2年後。これは、製品料金プランを利用できる期間を表します。この日付は、製品の有効日(終了)と同じ日にすることも違う日にすることもできます。この演習では、製品と同じ日付を使用します。
  7. 「保存」をクリックします。
  8. 「定期的な課金/期間」コラムの「+新規追加」をクリックして、料金プラン課金を追加します。
  9. 新しい料金プラン課金についての次の情報を入力します。
    • 課金名:ドキュメントアーカイブ毎年
    • 課金モデル:定額課金
    • 定価:1200
    • 請求開始条件:契約発効後
    • 請求期間:一年
    • 請求日:顧客アカウントの設定日
    • 請求期間の調整:課金に合わせる
  10. 「保存」をクリックします。 

これで、この製品を任意のサブスクリプションに追加できるようになりました。それでは既存のサブスクリプションに追加します。

  1. 「Z-Billing」>「顧客アカウント」の順に移動して、「ABC, Inc.」をクリックします。
  2. 「サブスクリプション&変更」セクションで、「サブスクリプション所有」をクリックします。
  3. リストの最初のサブスクリプションをクリックします。
  4. 「変更」をクリックします。
  5. 「変更情報」セクションに次の値を入力します。
    • 変更名:ドキュメントアーカイブの追加
    • 改正タイプ:新製品
  6. 「保存」をクリックします。
  7. 「変更詳細」セクションで、「+新しい製品&料金プランの追加」をクリックします。
  8. 製品の選択フィールドで、「ドキュメントアーカイブ」を選択します。
  9. 「ドキュメントアーカイブ毎年」料金プランに対して「選択」をクリックします。
  10. 右上にある「契約の発効」をクリックし、今日の日付を入力して「保存」をクリックします。

ABC, Inc.に、ドキュメントアーカイブサービスが追加されました。エンタープライズ製品の定期料金は月ごとに請求されますが、このサービスに対しては年ごとに請求されます。 

演習3:サブスクリプション履歴の表示

Zuoraでは、サブスクリプションのライフサイクル全体にわたる追跡が可能です。顧客の購入、プランの変更、ユニットの追加、サブスクリプションのキャンセルなどの時期を参照できます。すべてのレコードが保存され維持されているため、顧客サービスチームが、顧客をサポートするときに情報を参照できます。

目的:サブスクリプションの履歴を表示する。

  1. 「Z-Billing」>「顧客アカウント」の順に移動して、「ABC, Inc.」をクリックします。
  2. 「サブスクリプション&変更」セクションで、「サブスクリプション番号」をクリックします。
    これにより、現行サブスクリプションの詳細情報や、前のバージョンで実行された変更へのリンクが表示されます。サブスクリプションのバージョンには番号が付けられ(1、2、3の順に付けられます)、変更には「A-AM00000000#」の形式で番号が付けられます。
  3. サブスクリプションのバージョンのリンクをクリックすると、以前の課金および料金プランが表示され、これには変更内容と変更日も表示されます。サブスクリプションを変更するたびに、新しいバージョンが作成されるため、サブスクリプションのライフサイクル全体にわたる表示が可能です。

顧客サービス担当者やその他の担当者は、すべての顧客のサブスクリプションに加えられた変更、および変更待ちに関する全履歴を参照できます。

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学習内容:請求オペレーション

Last modified
10:50, 22 Feb 2016

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