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決済ページ

チュートリアルのこのセクションでは、決済ページ2.0の概要を説明します。決済ページを使用して、サブスクライバー向けにセキュリティ保護されたセルフサービスの決済機能を迅速に有効化できます。

決済ページ2.0について

決済ページ2.0は、マーチャントとして、PCI準拠を気にすることなく、代金を回収できるカスタマイズ可能なホスト決済ページです。決済ページはZuoraによりホストされており、Webサイトに組み込んだiFrameで表示できます。決済ページを使うと、サブスクライバーはPCIに準拠した安全な方法で支払明細書をZuoraに直接送信できます。 

顧客が新規アカウントを作成して、プロダクトにサブスクリプション登録し、決済方法を設定するチェックアウトページと違って、決済ページは顧客に決済方法を設定させることによってのみ決済を受け入れます。 

決済ページでは次の種類の決済に対応しています。 

  • クレジットカード
  • 自動決済機関(ACH)
  • 単一ユーロ決済圏(SEPA)
  • 英国のダイレクトデビット

重要な概念

ここでは決済ページを実装する際の重要な概念について説明します。

  • PCI (Payment Card Industry) 準拠:オンラインでクレジットカードによる決済方法を受け入れるには、マーチャントとしてクレジットカード業界の要件を満たすレベルのセキュリティを達成し、維持する必要があります。PCIデータセキュリティスタンダード(PCI DSS:Payment Card Industry Data Security Standard)は、企業にクレジットカード情報を処理、保存、送信し、セキュリティ保護された環境を維持することを保証する要件のセットです。Zuora決済ページは、PCI DSSに完全に準拠しています。決済ページでは、顧客のカード所有者情報を安全かつセキュリティ保護された状態で収集し、ZuoraのPCI準拠サーバーに送信します。
  • 動的設定:Zuora JavaScriptパラメータを使用し、ユーザーのロケールおよびその他の基準に基づいて、決済ページを動的に表示します。例えば、翻訳を追加した場合、パラメータを使用して、使用するラベル翻訳と決済ページの表示と処理に使用するゲートウェイを指定できます。
  • クライアント側の検証:クライアント側のクレジットカードの検証を有効にすると、サブスクライバーが決済ページでクレジットカード番号を入力するときに確認が行われます。
  • セキュリティ署名:セキュリティを確保するために、決済ページをロードする要求はデジタル署名する必要があります。Zuora RESTコールを使用して署名を作成し、コマースページから決済ページにアクセスできるようにデジタル署名をコマースページに渡します。 
  • 決済ページのローカライズ:お客様の会社が世界各国の顧客にサービスを提供している場合、顧客ごとに動的にローカライズされた決済ページを提供できます。決済ページごとにラベル、エラーメッセージ、およびフォームのテキストの代替翻訳をアップロードできます。アップロードされた翻訳をそれぞれ複数の言語に対応するロケールに割り当てます。

追加のリソースと活動

決済ページについて詳しくは、 「決済ページ2.0」を参照してください。

Last modified
13:06, 30 Mar 2016

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